佐賀市で気になっていた商店街を見てきました。
町の中心部、お城にも近い歓楽エリアにありますが、入っていいのかと一瞬思うくらい外観がインパクトありました。
訪問:2025年5月

こちらが中央マーケットです。東西南北に出入り口がありますが、こちらが一番立派で昔から変わっていない雰囲気がありました。
錆びついた文字に色あせた花の絵…

横から見てみると、奥までずっと続いていることがわかります。
この商店街の公式インスタ(存在しているとは驚き)によると、1946年にできたらしい。

先ほどの入り口から中へ。
既に両側のお店にはシャッターが下りていますが、かろうじて明かりはついていました。

入ってすぐのところは駐輪場のようです。
店舗があったスペースを開放したのかな?とも感じました。

まっすぐ進んで突き当りに来ました。食料品店のケースにはカバーが掛かっています。
奥のぎょうざ専門店は営業されているようです。

入ってきたほうを振り返っています。
右の肉屋もすでに廃業しているようで、空のショーケースと看板だけが残ります。

突き当りを向かって左に進むと、駐車場に繋がる出入口。こちらから見ると一棟の建物のように見えます。
ここの看板も絶妙に昔な感じがしますね。

そこから中に入るとこんな感じ。奥にある出入り口から向こうが見えます。

こちらの精肉店もやっていないようです。
ここまでのお店を見ると、市民の台所のようなラインナップだと感じました。

そのまま南入口に出ました。
こちらはあっさりとしていて、これだけ見ると奥に商店街が続くようには思えないかも。

外の通りまで出てマーケットを見てみる。
前にあるこちらは水路ですね~暗渠になってマーケットの下を通っているみたいです。

傍らには親柱も残っていました!
昔はちゃんとした橋が架かっていたのでしょうね。今とは全然違った風景に見えるだろうなあ。

再び中に入って東側の出入り口を目指します。
この通りは営業中のお店があるためかけっこう明るいのですが、シャッターは目立ちますね。

喫茶店もあり、こちらは比較的賑やかな様子です。
当て字が良いですね。

出口側にはいろんなお店が並んでいたんだろうなあという痕跡が。。いつ頃から空き店舗になっているのでしょう。

東側の出入り口はポップで親しみやすい雰囲気がありました。
最初に見た反対側とは全然違いますね…笑
東と西で別の建物になっているように見えるので、後から建て直したのかも?

ひと通り見終えたところで、気になっていたこちらのお店で夕飯にしました。
マーケットの中で一番賑やかでしたが、なんと1952年創業という超老舗。「ぎょぅざ屋」というのが正式な書き方らしい。

焼き餃子が6個に水餃子が4個の6・4定食です。専門店ならではの旨さでした…!
全体的にリーズナブルだしすごく良かったです。
地元の人たちに大切にされているように感じられる商店街でした。