茂原では廃線跡を歩いたり掩体壕を見たり喫茶店巡りをしたりしましたが、普通の町歩きもしました。
駅前の気になった建物や商店街の建物を載せていきます。
訪問:2025年10月
茂原そごう

茂原駅前に大きな建物がありました。
角っこが曲線でスケルトンなエレベーターが備わっているところに時代を感じますね。
かつては商業施設だったのだろうと思いましたが、こちらの前世はそごうでした。
駅前商業施設を見ると、現役か否かにかかわらず非常にわくわくしてしまいます。

ビルとしての正式名称は南総サンヴェルプラザ。
メインテナントのそごうが撤退し、いまはコンビニや塾やオフィスが入っているようです。
数年前までは市立図書館もあったらしい。

駅側にある出入り口には、からくり時計の跡がありました。そごうのいくつかの店舗にはこういった時計が設置されていたと聞きます。
右下にあるディズニーランドのロゴもそのままに。

こういったひと昔前に建てられた商業施設に来ると探してしまうのが大店法のプレート。表示年月日は平成元年ですね。

中にも入ってみましたが、商業施設だったころの面影は少なく。
でも造りがしっかりしているように感じます。

何も書かれていない営業案内に、そごうのロゴが見え隠れしていました。
そごうが入居していたのは1992年~2000年と、短命だったそうです。

他にはサンヴェル専門店街としてさまざまなお店が並んでいました。
そごうが営業していた当時はどのような様子だったのか気になるところです。
商店街から街道

駅前から、昔はアーケードがあったという榎町商店街を歩いてきました。
途中にある渋い店構えの食堂でお昼にします。

メニューが豊富でかなり迷いましたが、アジフライ定食に。
店内も広く、町の大衆食堂という感じ!近所にあったら毎週のように通ってしまいそうです。

この前の記事で取り上げたffeelという喫茶店に立ち寄り、商店街を歩いていきます。
このあたりは伊南房州通往還という街道でもあったためか、古い建物も見受けられました。

こちらの靴店は立派な看板建築ですね~店頭と奥の建物でかなりギャップがあるのがポイント。
また、前だけではなく側面にも文字を入れているのも見逃せません。

現在はレモネードのお店となっているようですが、看板部分をそのままにしているのが素晴らしい…!レトロ感が良いのかもしれませんね。

そのまま昌平町通りへ。こちらも歴史ありそうな建物が並んでいました。
表具・経師なんて単語はなかなか見ない気がしますね。

こちらの商店も大変立派な店構えです…!
前面がお店で奥に建物が続いているかたちです。
飼料やビタワンの看板があるのも見ていて楽しいですよね。

































































































